2008年 02月 03日
映画
”スウィーニー・トッド”
復讐のために殺人鬼となった理髪師さんの話である。
ティム・バートン監督のものだったので、ついチャーリーとチョコレート工場のようなものをイメージしていたのがまずかった。
人が何人殺されたのだろう。
血飛沫を上げて、次から次へと人が殺されていくものだから、心臓に悪かった。
つい、椅子の陰に隠れてしまった。
R指定の映画はくまごろには無理である。
映画自体は、ミュージカル仕様でよかったのだが・・・。
by quma56
| 2008-02-03 21:55
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