2007年 03月 19日
親指
昼休みにキャッチボールをしていたところ、グローブに添えていたはずの指が前に出てしまったようだ。
昔、バレーボールをしていたときにさえ、この部位は突き指をした事がなかったのでびっくり。
そしてかなり生活が不便になった。
ビンをあけるにしろ、パソコンで文字変換をするにしろ、チェロを弾くにしろ親指は良く使われる。
しかも利き手なものだから、何か重いものを引っ張ろうにも掴めないのである。
もちろんボールもうまく投げられない。
親指はどうやら方向をコントロールしているらしく、ただでさえコントロールの悪いくまごろは暴投し放しである(ご迷惑をおかけする)。
この前剪定バサミで切った傷口がやっと直ったというのに、左手は災難続きだ。
by quma56
| 2007-03-19 21:58
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